ミュータント・タートルズ ベーシック・フィギュア ミケランジェロ
ミュータント・タートルズ ベーシック・フィギュア ラファエロ
タートルズ ベーシック・フィギュア レオナルド
前に4体まとめて紹介したが、思い入れの強いフィギュアなので、1体づつ改めて紹介しよう。
まずはリーダーのレオナルド。通称レオ。
ベルトのバックルは頭文字のLマーク。武器はカタナ・ブレード。
このフィギュアを手に入れるのはメチャクチャ苦労した。アメリカで1988年発売の物だが日本販売価格1体3800円。
当時は今みたいに「トイざらす」も無く、輸入おもちゃ屋も少なかった。
映画を観て3体まではそろえるがレオナルドだけがどうしても手に入らない。
嫁に「他のを買ってハチマキの色を塗り替えれば?」と言われたが、そうじゃないんだ!表情も違うし、それじゃ偽者だ!
しばらくは甲羅が開いて武器が収納できるタイプのレオでまかなっていたが、シリーズが違うので他のと並べるとやはり違和感がある!
2年くらいレオナルド探しの旅は続いた・・・。
けど香港に旅行した時にトイざらすで発見!ゴロゴロ売ってるがなー!
カッコイイ!タスキがかかっていて、背中の鞘に刀を収納できる!(長期、鞘に収めてると刀が曲がるけど)これだけ苦労して手に入れたレオだけど、日本でタートルズ・ブームが来た時、700円程度でどこの店でも買えるようになった。
まずはリーダーのレオナルド。通称レオ。

ベルトのバックルは頭文字のLマーク。武器はカタナ・ブレード。
このフィギュアを手に入れるのはメチャクチャ苦労した。アメリカで1988年発売の物だが日本販売価格1体3800円。
当時は今みたいに「トイざらす」も無く、輸入おもちゃ屋も少なかった。
映画を観て3体まではそろえるがレオナルドだけがどうしても手に入らない。
嫁に「他のを買ってハチマキの色を塗り替えれば?」と言われたが、そうじゃないんだ!表情も違うし、それじゃ偽者だ!
しばらくは甲羅が開いて武器が収納できるタイプのレオでまかなっていたが、シリーズが違うので他のと並べるとやはり違和感がある!
2年くらいレオナルド探しの旅は続いた・・・。
けど香港に旅行した時にトイざらすで発見!ゴロゴロ売ってるがなー!

カッコイイ!タスキがかかっていて、背中の鞘に刀を収納できる!(長期、鞘に収めてると刀が曲がるけど)これだけ苦労して手に入れたレオだけど、日本でタートルズ・ブームが来た時、700円程度でどこの店でも買えるようになった。
タツノコ・コレクション「ヤッターマン2号」食玩
タツノコ・コレクション「ヤッターマン1号&オモッチャマ」食玩
マーベル・レジェンド 「スパイダーマン・シニスター6」

昨今、映画が大ヒットしてブームを巻き起こしたスパイダーマンだが、僕も10数年ハマッてグッズを買い集めたヒーローだ。
セット内容は左から
●ベノム(40箇所可動)本名:エドワード・ブロック。以前は「デイリー・ビューグル」という新聞の記者だったが、間違った記事を書いたために解雇されてしまった。偶然、スパイダーマンの体から分離したエイリアン共生体と合体し、ベノムとなった。
●Dr・オクトパス(14箇所可動)本名:オットー・オクタヴィウス。
以前は優れた科学者であり、体の側部に取り付けたアダマンチウム製の4本の触手を使って、危険物質などを取り扱っていたが、実験中に事故が発生して、触手が肉体と同化してしまった。
●ブラック・キャット(40箇所可動)本名:フェリシア・ハーディ。かつては泥棒だったが、後に改心してヒーロー活動を行うようになった。
●スパイダーマン(45箇所可動)本名:ピーター・パーカー 。悩み多き主人公。高校生の頃、放射能を浴びたクモに噛まれ、スパイダーマンの能力を手に入れた。
●クレイブン(20箇所可動)本名:セルゲイ・クラヴィノフ。誇り高きロシア貴族の出身であり、世界的に有名な狩人だったが、いつしかスパイダーマンを倒すことが人生最大の目標になってしまった。
●グリーン・ゴブリン(23箇所可動)本名:ノーマン・オズボーン。スパイダーマン最大の宿敵。ノーマンは、ある化学実験の失敗により超人的な体力を手に入れたが、それと同時に精神面も醜く歪んでしまった。グリーンゴブリンとして暗黒街の支配に乗り出した。フィギュアの目のゴーグル部分にはノーマンの目が見える!
●エレクトロ(38箇所可動)本名:マックス・ディロン。以前は電気工事技師だったが、感電事故にあい、高圧電流を放電できる特異体質へと変化してしまった。それ以来、この特殊能力を使って、犯罪を繰り返している。
シニスター6といっても、スパイダーマンを入れるとフィギュア7体入りだ。集め初めるにはもってこいのBOX・SETだ。各台座付き。